08〜09竹炭焼き

            2008〜09 炭焼き活動
        
 里山環境保全として、竹林の間伐作業を行い、竹の適正な繁殖と成長を促すとともに、 杉林などへの侵食を防止する竹林整備を実施。さらに竹の活用として、タケノコ掘りや 日の出舎へ竹炭用の竹の供給、自ら竹炭焼きの実施や竹のチップ化等の活用を実践。タケノコパーティーや大規模な竹の間伐イベント等で、市民に関心を持ってもらう活動を実施して、竹林保全活動の地域コーディネーターとしての実力向上と基盤づくりに努力する。                                   
  ・定例活動  日程:毎月1回 (第1日
曜日〜月曜日)    
           場所:日の出町大久野滝本炭焼きサイト

8月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年8月2日(日)〜3日
() 作業:7月焼いた竹炭の窯出しと新たにアカシアの炭焼き  
   
                 メンバー:西野、菅野、岡田、井上

孟宗竹はこんな感じ

水吸い上げ時期の材であったが、そこそこ?

*先月1号窯で焼いた孟宗竹を窯出しの結果は、収量(推定)16kgとまずまずだった。
*2号窯では先月に伐倒したアカシアを焼いた。
 自発炭化:2日11時30分
 炭化終了、窯閉じ:3日7時

*生憎の雨模様で屋根の改修工事は中止、炭焼きサイト周辺の草刈りを実施。

*夜には雨も止んだので灯篭を燈し雰囲気を味わった。

*来月の炭材用に、幹径30cm程度のクヌギと思われる材を玉切り。


汗を掻いたらドラム缶風呂が最高

ペットボトルの灯篭もなかなか良い

こんな雰囲気を楽しむ

翌朝の幻想的な風景

昼食はマグロの漬け丼など

イカのうに和え、腸煮など

鮎は竹炭の炭火塩焼き。

炭火でマーボ茄子づくり
 
7月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年7月5日(日)〜6日
() 作業:孟宗竹の炭焼き  
   
                 メンバー:西野、菅野、井上(5日午後から)
                         一日参加:新井(午前中)

今回は肉じゃが尽くし

野菜もサラダや塩もみ

蛍?
*今年も蛍に出遭う。乱舞とは言えないが数匹の蛍が相手を探しながら乱舞する。
*炭焼きサイトへの引き込み電線に引っかかり気味のアカシアを伐倒した。
  アカシアは来月の炭の材に利用しよう。
 
6月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年6月7日(日)〜8日
() 作業:5月焼いた炭の窯出しと新たに孟宗竹と樫の炭焼き  
   
                 メンバー:西野、菅野、新井、井上
                         一日参加:追立

右窯は孟宗竹、左窯に樫を詰込み中

今回の参加メンバー

*1号窯で孟宗竹、2号窯で樫を焼いた。
 冬場と違ってウグイスやホトトギスの声を聴きながら快適な炭焼きとなった。
*6月から平井川も解禁になったので、監視員が巡回してきた。鑑札の無い人が来たら注意するように頼まれた。


*7月度も5日(日)〜6日(月)の2日間で実施します。
 材は、これから準備する必要があります。
*食事は流しそーめんなど、そうめん尽くしになるかな?
*少し遅いかもしれませんが、蛍が出れば蛍鑑賞会実施したい。


チャンチャン焼きを楽しむ

クワガタも登場しました。
 

【トッピクス】
木工作業報告
*西’s工房の指導で水彩画の額づくりも実施しました。

*下の花咲き村の看板は西’s工房の初作品、本人は試作品と言っておりますが、すばらしいです。


市販のラワン材をトリマーで模様掘り

内側はガラス、作品、ベニヤの厚みを座ぐる

西’s工房作の花咲き村看板

帰宅後、額として組み立てる

マットを使わず飾る予定
 
5月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年5月10日(日)〜11日
() 作業:孟宗竹炭の窯出しと新たな炭焼き    
   
                 メンバー:西野、菅野、新井
                         井上(10日夕方から参加)

囲炉裏の男料理は豪快

2号窯を開いた状況

*先月と同じメンバーの活動となった。
*4月度の孟宗竹炭の収量
 ・1号窯:20.1kg
 ・2号窯:14.2kg

*1号窯の収量が多かったのは、炭化不足で炭に成りきっていなかったためだ。
 原因は火口周辺の内部で粘土が崩壊して塞いだため自発炭化が不十分な状態であったのだろう。

*6月度も7日(日)〜8日(月)に実施します。
 材は、孟宗竹と樫を予定しています。


左側が1号窯、右が2号窯の炭

先月と同じ宿泊参加のメンバー
 
4月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年4月5日(日)〜6日
() 作業:樫炭の窯出しと孟宗竹の炭焼き    
   
                 メンバー:西野、菅野、新井、井上
                         岡田(1日のみ参加)

フキノトウの天婦羅

採り遅れているフキノトウ

*2月に焼いた樫の炭窯出しを実施してから今月の孟宗竹材を1、2号窯ともに詰める。

*2月度の樫炭の収量
 ・1号窯:8.2kg

*桜咲き、鶯鳴き、渓流にはヤマメ、わずかですがカタクリも咲く素晴らしい炭焼きサイトです。

*暑くなってくる5月以降も月例活動を続けていく予定です。(炭を焼かなくても)



満開の***桜

宿泊参加のメンバー

仮称:西野ロッジ庇づくり

窯出しした樫の炭

窯詰めした妄想竹
3月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年3月1日(日)〜2日
() 作業:  
   
                 メンバー:
       *材の調達が遅れて乾燥不足だったため活動を中止
         
2月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年2月1日(日)〜2日
() 作業:竹炭の窯出しと樫の炭焼き    
   
                 メンバー:西野、鈴木、菅野、新井、大久保、井上
                         岡田(1日のみ参加)

タール分が少し残ったがそこそこの出来栄え

くず炭も良く焼けている

*先月に焼いた孟宗竹の竹炭の窯出しを実施してから今月の材の樫を詰める。
*収量
 ・1号窯:6kg+10kg(くず)

 ・2号窯:3kg+9,2kg(くず)

*樫の炭焼き
 翌深夜2時頃に早めに焼きあがる。炭化促進のため火口を足場パイプ2本で継続していたので収量は若干少なくなるだろう。

*トピックス
 午後遅く、炭焼き師匠の高橋哲男氏の案内で炭焼き界の大御所の杉浦銀治氏が来られ、しばし懇談する。


 


日の出の瞬間

幻想的な感じで写せた
1月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  09年1月4日(日)〜5日
() 作業:孟宗竹の炭焼き    
   
                 メンバー:西野、鈴木、菅野、追立、藤川、尾島、井上
*年が開け、09年最初の活動が孟宗竹の炭焼きとなった。
*炭焼きサイトに到着後、直ちに窯の前に米、塩を奉げ、お神酒で
 清めて安全祈願を全員で実施した。
*正月松の内でもあり、お汁粉で新年を祝い作業を開始した。
*2基のドラム缶窯ともに孟宗竹を焼いた。午前中に窯詰めを完了。
 お昼は水炊きなどで済ませてから火入れ、約1時間で自発炭化。
*早目の夕食は交流会として宴を催し、一日参加メンバーは6時
 過ぎに、つるつる温泉へ向う。
*翌10〜11時頃に2基共に順調に焼き終えて火口、排煙口閉鎖
*4日には、我々の炭焼き師匠の高橋氏もお見えになった。

作業の合間のお汁粉タイム
12月定例活動         フィールド:滝本炭焼きサイト
  08年11月30日(日)〜12月1日
(月) 作業:樫とコナラの炭焼き
   
                 メンバー:岡田、西野、鈴木、新井、井上
シーズン初めの報告であり、窯詰めの様子などを書いてみた

孟宗竹の窯詰め状態

更新した窯には樫を詰める

窯に蓋をして火口を付けた状態

レンガを積み上げ窯の準備完了

自発炭化に向けて燃焼開始

自発炭化も終了、火口も閉める

夕食はチャンチャン焼き、鮎の干物など
今回は08〜09炭焼きシーズンの初炭焼きである。
2基のドラム缶窯の内、劣化した1基は更新して初めての炭焼き。

作業の結果
炭化時間
*竹炭:時間  樫炭:時間
窯出し結果(収量)
*竹炭:kg  コナラ炭:kg